2018年08月25日

本番で力を発揮するには



夏の高校野球は大阪桐蔭高校が優勝しました。
全国からトップレベルの選手が集まっており春夏連覇は確実ではないかとも言われていました。
しかしいくら実力があっても、トーナメント形式で春も夏も全部勝つのは凄いことです。

私が驚いたのは、準決勝で主将の中川三塁手がエラーをした後に、笑っていたことです。
1点先制された4回表、無死一塁からサードゴロをエラーしました。試合の流れとしてはとても痛いプレーです。
でもそこで投手に笑顔で謝っていました。40年前の私の時代には考えられないことです。

チーム内の競争も激しく、ものすごい練習をストイックにやって来た彼らが、試合ではミスしてもピリピリしないで笑顔でいられる。
これは凄い、だから追い込まれても力が発揮できるんだと思いました。
ちなみに主将である中川選手は1年前の甲子園では一塁手。
試合終了のはずの内野ゴロでベースを踏まずにセーフとなり、サヨナラ負けとなった大きなエラーをした選手です。
その選手があの笑顔になれるところに西谷監督のメンタル指導の凄さを感じました。



posted by ちゃっぴぃ at 12:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする