2018年05月23日

内発的動機とは


先日の日曜日に京都での研修会に参加しました。
JR元町駅に行くと白い杖を持った方が電車に乗ろうとされていました。全盲の方のようでしたので声をかけて乗車のお手伝いをしました。
大阪駅で環状線に乗り換えるとのことでした。私は時間に余裕があったので一緒に大阪駅で途中下車して環状線に乗車されるところまでお手伝いしました。

「わざわざ途中下車して全盲の方の案内をする」と言う行動をなぜしたのかと言うと、そちらを選んだ方が自分の気分が良いからです。
「体の不自由な人のお手伝いをするべきだ」「人としてそうするべきだ」と考えることを「外発的動機」と私は呼びます。
そうではなく「この状況でこの方に何もしないよりお手伝いした方が自分が嬉しくなる」「今は急いでないし自分には負担もない」と考えて行動することが「内発的動機」です。
その方が人の言動に左右されず、安定して行動できます。

学習するのも進路を決めるのも、そんな風に考えてもらうことを神戸セミナーでは目指しています。


posted by ちゃっぴぃ at 15:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする