2018年12月03日

【人間関係の距離を保つスキル】


中学生の不登校の相談をしていて気付かされるのは、「相手の気持ちに配慮する能力」が高い生徒さんが多いと言うことです。
中学1,2年生だと思ったことをズケズケ言う人が多いものですが、中には「こう言ったらこの人は嫌がるかな」と思って言わないような人です。
ずけずけ言う人と、配慮する人とでは、後者の方が「不利」でしんどくなるのは当然です。
でもその能力は社会に出て行く上では必要であり、とてもいいことじゃないですか。
では、どうすれば負担を感じないでやっていけるかと言うと、「断る勇気」を付けることです。
自分が負担を感じてまで相手に合わせてはいけません。
嫌な時は断る。あるいは「上手に嘘をついて傷付けないで婉曲に断る」というスキルが大切なのです。
人間関係において「嘘」をつかない大人はいません。
髪型が似合わないと思っても、「お洒落だね」と言います。
食事に誘われても「あなたとは行きたくない」ではなく「予定がある」と言います。
こういうスキルを、中学生、高校生にも教えてあげたいと思っています。

posted by ちゃっぴぃ at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする