2017年12月01日

やる気スイッチ?


教育業界で「本人のやる気次第」という表現をよく聞きます。
「やる気」はどうすれば起きるのか?
これって大切なテーマなんですが、口では言うけど研究したり実験したりしている機関をあまり知りません。

私はやる気を変動する要員は次の3つだと考えています。

@ ストレスを感じない環境
 暑すぎる、寒すぎる、うるさい、すぐ怒られる。こんな環境では集中できません。

A 適切なレベル
 課題の量が多すぎる、難しすぎるとやる気は一気に下がります。適切なレベルが重要です。

B 声のかけ方
 苦手なことを頑張ってやろうとした。たくさんは無理だが少し出来たとしましょう。
「そんなのは勉強した内に入らない。やる気あるのか!」と言われるか
「苦手なことをよく頑張ったね」と言われるかで気持ちは変わります、、、よね。

どうですか?@AB全て本人に責任は、、、ないですよね。
やる気は周りのかかわりで変わるんです。




posted by ちゃっぴぃ at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

就職で必要なこと


昨年から中学生に「キャリアガイダンス(就職講話)」のお話をさせていただく機会が増えました。

「明るい表情であいさつをする」
「初対面の人と会話が出来る」
この二つが出来ると就職はしやすいこと。

そして難しいけれども「相手の人がどう思うかを予測する」ということはとても重要で、それができると給与水準の高い企業にも採用される可能性が上がるとお話ししています。

はっきり言って、学校の勉強や高校・大学の学力レベルそのものよりも
「仕事で必要なスキル」は別にあります。

一番大切なことは「こころの余裕」だと思っています。

posted by ちゃっぴぃ at 13:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

ダイバーシティ


私は、教育者、心理カウンセラー、経営者の3つの立場で仕事をしています。
そして生活者としては父親、夫などの「仕事」もあります。
子どもができると「父親」の立場が新たに発生し、それは仕事の視点に役立つことになります。

経営の世界では「ダイバーシティ」という言葉が最近よく使われます。
「多様性」などと訳されます。
管理職が男ばかりの会社より女性が含まれる方が、あるいは出産・子育てをしている女性がいる方が物の見方や考え方が広がり組織そのものが強く豊かになると言う意味の言葉です。
みんなが協調的に行動するより、発達障害の自閉症スペクトラムの社員がいた方が発想は豊かになると思います。
教育業界は構造的に「均一にしたい」と思いがちです。
ビジネスの世界の方が「多様性」を重視する傾向があるように思います。


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