2017年07月01日

焦った方が良い??


26年前に私が教育業界に来た時に、「おやっ?」と思ったことが二つあります。
ひとつは「危機感」という言葉です。生徒に焦りの気持ち、これではダメだという気持ちを持たせた方が良いと思っている教員が多数だったのです。
もうひとつは「先生との面談」を生徒は嫌がる、避けたがる、それは当然だ、という雰囲気です。
つまり「先生は嫌なことをいうものだ。今のままではいけないというものだ。だから話したくない」という漠然としたイメージなんです。
これではいけない、システムを変えようと私は思いました。
順調でない生徒さんは自分だけの力で、順調になることは難しいので教員のサポートが必要です。1対1の面談に喜んできてもらわないと良い変化は起きないのです。今の神戸セミナーは「生徒が喜ぶ面談」が大前提です。褒める、認める、安心させる。そこから前向きなスタートが始まるよう工夫をしています。


posted by ちゃっぴぃ at 08:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

内発的動機ということ


怒られるから勉強する ⇒ 怒られなければ勉強しない
褒められるから勉強する⇒ 褒められないと勉強しない
お小遣いをもらえるから勉強する⇒ もらえないとしない
こういうパターンを「外発的動機」と呼びます。外部要因にコントロールされる状態です。
それに対して
自分の目標に近づくから勉強する
楽しくて充実するから勉強する
自分にとってプラスになるから勉強する
これを「内発的動機」と言います。誰にもコントロールされず自分で考えて自分で決めることができます。「外発的動機」で行動する人は考える癖が付きません。自ら考えて自分のために行動する癖を受けることを目指すことが「将来のため」だと考えています。


posted by ちゃっぴぃ at 12:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

やる気を高める原則


「大学に行きたいが英語の勉強はやる気がしない」という人にどのような働きかけをすればいいか。
これははっきり言って心理学なんですね。「教育」ではありません。
例えば「受験勉強は甘いものではない。バイトをするな、ゲームをするな、毎日8時間やれ!」と
厳しい口調で言うとやる気が高まるのかどうか、、、、、?????
おそらく多くの生徒さんはストレスを感じてイライラしてやらなくなりそうですね。
「やる気」という表現ではなく「行動を促す方法」と言い換えてみましょう。
行動を促すには二つの原則があります。
 @ それほどしんどくない、大変ではない、と感じてもらう。
 A 行動するとすぐに目に見えて良いことが起こる。
この二つを「仕掛ける」と、行動しようとされます。
神戸セミナーのマンツーマン指導はこの原則に基づいて生徒さんと明るく楽しくお話ししていきます。

posted by ちゃっぴぃ at 12:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする