2020年09月28日

【プラスの経験】

神戸セミナーで担任を担当する教員は
全員心理学を学んでいます。

生徒様の行動を変容してもらうには
心理学の視点が必要不可欠だからです。

例えば、「外出」、「授業出席」、「英語の学習をする」
などが予定通りできないのは
「マイナスの経験」をされているからです。

「それをしないと困るでしょ!」と声をかけると
不安が増大します。
そういう人を避けようとします。
必要なことは不安を下げて安心感を与えてあげることと、
「やってみたら今度はうまくいった」という
経験をしてもらうことです。

「自宅学習禁止」と言っているのは
自分で嫌々やろうとして「プラスの経験」となることが
ほとんどないからです。
posted by ちゃっぴぃ at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

【行動しないのは理由がある】

人が「やるべきこと」をやらないのを
「サボる」「怠ける」と呼びます。

ではなぜ「やるべき」と思っているのに
やらないのでしょうか。

・過去に嫌な経験をした 
・やることにストレスを感じてしまう
・やり方がわからずどうしたら良いかわからない
・不安とストレスでやりたくてもできない

などの要因が考えられます。
そういう要因を無視して「やりなさい!」
と言っても「良い変化」は起きません。

神戸セミナーでは、「技術指導」と「ストレスを下げること」を
徹底して繰り返します。
そして「うまく行った経験」をしてもらえば継続できるのです。
posted by ちゃっぴぃ at 12:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

【満足と納得】

ある生徒さんが難関私立大学に進学されました。

大学進学後も有料で面談を受けたいとの申し出があり
先日リモートで実施しました。

するとご本人は、
「今回の進学は100%満足しているわけではない。
しかし100%納得しています。」
と表現されていました。

なかなか素晴らしい表現だなと思います。

喜多は高校野球をしていましたが
3年最後の夏の大会は全国優勝の1校以外
必ず負けて終わります。

その球児たちの多くもそう感じています。
つまり優勝できなかったから
「満足」とは言えないが
3年間高校野球をやって悔いなく
結果を受け入れるということです。

講演で「結果よりもプロセスが大切」
とお話ししています。

結果そのものよりも納得できる
プロセスが大切ですね。
posted by ちゃっぴぃ at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

【学校の役割】

中学や高校が
3か月ほどの休校が続き、
学校によってはリモート授業
を実施されることで
「学校の役割」について
改めて考えさせられると思います。

神戸セミナーでは

◎人間関係を上手にやり取りする技術(ソーシャルスキル)
◎ストレスを上手に避ける技術(レジリエンス)
◎希望の進路に進学できる学力をつけて達成感を持つ。(受験学習)

の3つが大切な役割だと考えています。

最近の報道で
「授業時間を確保するために学校行事を削る」
みたいな話が聞こえてきます。

なんだかなあ、と感じます。

「授業を受けること⇒学力が上がる」
でもないですから。
posted by ちゃっぴぃ at 12:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

【科学的根拠と心理】

人は、あることが印象に残ったら
それを何度も思い出してしまうものです。

身近で親密感を持っていた人が亡くなった、
と聞いてショックを受けると、
「とても怖い」と感じてしまい
家から全く出ないと思うことは
自然なことです。

また、感染のメカニズムを正確に理解して、
怖がりすぎず適切に行動すると言う人もいるでしょう。

神戸セミナーでは「感染防止」の対応をしたうえで
6月から登校可能としますが、
生徒さんの気持ちも尊重し、
引き続きWEBでの受講も可能とします。

どちらかをお選びください。
posted by ちゃっぴぃ at 12:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする